毎月恒例、月初は体重測定です。今回は 10.38 kg でした。

前回 (4/1) は 10.24 kg でしたのでわずかに増加です。
冬季は体温維持のために基礎代謝が上がるのですが、夏場は基礎代謝を上げなくても体温維持が出来ますので体重が増える傾向にあるそうです。これからは餌の量を加減したほうがよさそうですね。
剣呑なタイトルですみません(笑)
桜のシーズンが終わった今の時期、街のあちこちでツツジの花が咲き始めてますよね。ウチの近所のお散歩コースでも咲き始めたところが多いです。
定番の赤以外にも白もあったりして、咲き誇るツツジは私たちの目を楽しませてくれますが、実は愛犬家にとっては厄介なものなのです。
つぼみがほころび、咲き掛けたツツジです。

ツツジのつぼみは周りを苞 (ほう) が覆っており、咲く前の花びらを守ってくれています。矢印で指した、茶色いものが花が咲いて役目を終えた苞です。
この苞は最終的に花から取れて地面に落ちるのですが、これが犬の毛にとってもくっつきやすいんですね。
苞に限らず落ち葉なんかもよくくっつきますが、ツツジの苞はネバネバします。落ち葉と違い、このネバネバのせいで犬の毛にくっついた苞はとっても取りづらい。上手く取らないと千切れて細かくなり、ますます毛に絡みついたりするんです。
先日も 20 分程度散歩をしただけでこれだけツツジの苞がくっついてしまいました。赤丸で囲ったところです。

ツツジは街路樹や植え込みの定番ですから、街のあちこちに植えられています。花のシーズンが終わるまであとしばらく、ジロの体にくっついたツツジの苞と悪戦苦闘することになるでしょう。
ジロの犬種はキャバリアです。キャバリアというのは抜け毛が多いことで有名ですが、今の時期は換毛期のようで半端なく抜けます。掃除機をかけても全然追いつかず、一日中何度もこまめに掃除する必要があります。

そんなフサフサ、モサモサな状態を多少でも緩和すべく「ファーミネーター」で毛をすいてみました。ファーミネーターとはこれです。

一見ブラシか櫛のようですが、櫛の歯と歯の間に毛を引っかけて、死毛を抜いてくれるというわけです。実際にファーミネーターで軽く体をなでるとこんな風に毛が取れます。

やりすぎると毛が薄くなってしまうらしいので注意が必要ですが、今の気候なら少々毛が薄くなっても寒さに震えることは無いでしょうから大胆にすいてみました。

ほんの短時間で、もっさもさ!今日はこの前にシャンプーしたばかりなんですけどね。それでもこれだけ死毛が取れます。
ところでこれからファーミネーターを買おうと思った方へ、一点ご注意を。本物のファーミネーターは少々高いため非常に偽物が多いです。実は私も最初に偽物を買ってしまいました。
アマゾンや楽天でファーミネーターを検索すると、安いものと高いものとの値段の開きが大きいです。安いものを売っているのはペットショップ系ではなく、バラエティショップのような品ぞろえのお店なのが特徴です。
偽物は全然毛が取れません。お気を付けください。
ここ何日かでだいぶ暖かくなってきましたね。桜のつぼみもほころんできています。これは今朝近所で撮った写真です。

そんな感じで春が急速に訪れていますが、先週の月曜日 (3/16) にジロが二歳の誕生日を迎えました。

一般に犬で二歳といえば完全に成犬になったと言えるのですが、うちのジロは子供のころと同じく甘えん坊で元気モリモリです。
それでもこの1年でいろいろと変わったことはありました。
体重が 10kg に到達し、それ以降増えなくなったのが去年の九月、生後一歳と六か月のときでした。おそらくその頃からだと思うのですが、初めて会った犬で相手がワンワン吠える場合、ジロも「舐めんなよ!」とばかりに負けずに吠え返すようになってしまいました。
それまでは人間にはもちろん、どんなに相手の犬が吠えてもジロはおとなしく、ほかの飼い主の方からも「ジロちゃんはいい子だね」とよく褒められていました。私自身、よく吠える犬を飼ってる飼い主の方がけっこう苦労(気苦労)されるのを見ながら「ウチの子は手間がかからなくて良い子だな」なんて思っていたものでした。
ですが、どうやら甘かったようです。基本的に子供っぽい性格のままではありますが、大人になると気性が変わっていくのですね。
これもやはり前述の通り生後一歳と六か月ぐらいからだと思うのですが、パトロール (お散歩) で立ち入り調査 (クンクンにおいを嗅ぐ) する場所が非常に増えました。それも、一か所一か所非常に念入りです。場所によっては 2m 置きに一分ぐらい念入りに立ち入り調査をすることもあります。
これも、大人になって責任感が芽生えてきた (縄張り意識が強くなった)、ということでしょうか。ある犬友達 (人のほう) にこの話をしたら、「ジロちゃん偉いね、ジロちゃんは千代田区を守るワンワン区長だね!」って言ってました(笑)
これはジロの成長とは関係ないのですが、餌をロイヤルカナンからユーカヌバに変えました。
ある時期からロイヤルカナンがアマゾンで買えなくなった、という事情もあるのですが、決定的なのは生産国がフランスではなくなってしまう、という点です。
この件で、ネットではロイヤルカナンの愛用者から悲痛な叫びが数多く上げられていました。信じていたのに、もう使えない、あきれた、てな感じです。私もまったくの同感でしたので、とっととロイヤルカナンは捨ててユーカヌバに移行した、という次第です。
幸いジロはすんなりユーカヌバに馴染んでくれました。でもロイヤルカナンの療法食を使ってた場合は移行先がなかなか見つからなく、苦労している方もおられるようです。
さて、これからの一年はどんな一年になるのでしょうか。私自身の目標でもありますが、「お座り」以外を覚えさせたいです。目標は「待て」「伏せ」「お手」が出来るようになることですね。