剣呑なタイトルですみません(笑)
桜のシーズンが終わった今の時期、街のあちこちでツツジの花が咲き始めてますよね。ウチの近所のお散歩コースでも咲き始めたところが多いです。
定番の赤以外にも白もあったりして、咲き誇るツツジは私たちの目を楽しませてくれますが、実は愛犬家にとっては厄介なものなのです。
つぼみがほころび、咲き掛けたツツジです。

ツツジのつぼみは周りを苞 (ほう) が覆っており、咲く前の花びらを守ってくれています。矢印で指した、茶色いものが花が咲いて役目を終えた苞です。
この苞は最終的に花から取れて地面に落ちるのですが、これが犬の毛にとってもくっつきやすいんですね。
苞に限らず落ち葉なんかもよくくっつきますが、ツツジの苞はネバネバします。落ち葉と違い、このネバネバのせいで犬の毛にくっついた苞はとっても取りづらい。上手く取らないと千切れて細かくなり、ますます毛に絡みついたりするんです。
先日も 20 分程度散歩をしただけでこれだけツツジの苞がくっついてしまいました。赤丸で囲ったところです。

ツツジは街路樹や植え込みの定番ですから、街のあちこちに植えられています。花のシーズンが終わるまであとしばらく、ジロの体にくっついたツツジの苞と悪戦苦闘することになるでしょう。






