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膿皮症 1

2019 年 4 月から 7 月にかけて、ジロは膿皮症 (のうひしょう) に罹っていました。

ご注意:患部の写真は人によってはグロテスクに感じる可能性がありますので、以下のサムネイル画像にはぼかしを入れています。サムネイル画像をクリック(スマホならタップ)すればボカシのないオリジナルが表示されます。

膿皮症とは

皮膚の常在菌が何らかの理由で増えすぎてしまい、その結果皮膚に化膿や湿疹など様々な症状が現れます。菌が繁殖しやすくなるため 暖かい時期になると発症しやすくなると言います。
Google で「膿皮症」を検索 (別ウィンドウで開きます)

ジロの症例

2019 年 4 月 26 日、背中に大きな「何か」があることに気が付きました。4 月といえば年間で最も毛が長い時期ですので、背中を触った際にやっと気が付きました。

毛が長いため目視では何があるのかが良くわからず、その部分の毛をペット用バリカンで刈り込みました。すると、現れたのは分厚いかさぶたでした。その時点で「何だ、こりゃ!」と軽くパニックです。

翌日、早速かかりつけ(当時)の動物病院に連れていきました。その時点では「何らかの理由で湿疹ができ、かさぶたは湿疹が治った跡でしょう」とのことでした。ほっと一安心です。

ところが、かさぶたは日を追うごとに増えていきます。人間の傷だって治ればかさぶたが出来るのだから、かさぶた=回復の証、というのは正しいよな、とも思いましたが、何か変です。そうこうしているうちに 1 ヶ月が過ぎてしまいました。

実は当時のかかりつけの動物病院ですが、2019 年 5 月 19 日をもってクリニックを閉鎖(※)してしまったのでした。

※ 廃業したわけではないのですが、その辺の事情は本記事とは関係ありませんので詳細は割愛します

そのため、診てもらおうにも診てもらう先が無い、という状態に陥っていました。ただ、この時点ではまだ大事とは考えていませんでした。

そして 2019 年 6 月 5 日、ペットサロンでサマーカットしてもらいました。例年、サマーカットの際は一番短いバリカンでツルツルにしてもらいます。そして、今まで毛で隠されていた背中が白日のもとにさらされました。すると・・・

大変なことになっている!!!

「ビロード」と喩えられたほどキレイだったジロの背中が、見るも無残な状態になっていました。これはマズイ!
ペットサロンのお姉さんも、早く病院に連れて行ったほうが良い、と言っています。

新たな病院探し

ところが、前述の通り当時のかかりつけの動物病院はクリニックを閉じています。どこで診てもらえば良いんだ???

実はご近所の犬友達(犬の方)はウチと同じその動物病院で診てもらっていたケースが非常に多く、犬友達(人の方)と合うたびに「困った、どこに移行すればいいんだ?」という会話を交わすのが定番となっていたほどでした。

そこで「あそこは良い」「あそこは避けるべき」などの情報を交換し、最終的に文京区のアニムペットクリニックに転院することに決めたのでした。

アニムペットクリニック ・公式サイト(別ウィンドウで開きます)

闘病生活

続きはまた今度