パトロール (お散歩) から帰ったら、ウチではこんな風に洗面台で足を洗ってます。やっぱり拭くだけよりも水でバシャバシャやるほうが綺麗になりますね。
オチ無し。
去年も書きましたが、近所の定番のお散歩コースは上の写真の通りやたらとツツジが多いです。そのため、この時期はツツジの「苞 (ほう)」が近辺の愛犬家を悩ませます。
苞とは咲く前のツボミを覆っている部分で、花が咲くと剥がれて地面に落ちるのですが、ベタベタしていて毛に絡みやすいのです。苞は枯れ葉みたいなものなので、下手に取ろうとすると粉々に砕けてしまい、ますます取りづらくなります。
そんな感じでこの時期は例年苞に悩まされてきたのですが、今年は苞対策に新兵器が登場しました。クシです。こんな感じでクシですくってみたところ、砕けることもなく綺麗に取ることが出来ました!

クシのおかげで、今年はお散歩後の「苞取り」が簡単になりました。クシ、おすすめです。
これまでお世話になっていたペットサロン「ルミエール」が去年閉店(?)してからはトリミングを自分(ジロじゃなくて、この私)でやっていました。
カット中、当初は大人しくしていたジロなのですが、慣れてきたせいか最近は動きまわってじっとしてくれません。やはり素人には無理だと悟り、再びプロにお願いすることにしました。
今回行ってきたペットサロンは神楽坂の komachi です。偶然にも、以前ルミエールが閉店してから同じ場所で営業を始めたお店です。
場所はこちら。
ちなみに住所は「新宿区神楽坂 3-6」なのですが、この番地はこの区画一帯で同じとのことで、住所でググっても正確なお店の場所は調べられません。当初、Google Map で示された場所に行ったら全くの見当はずれの場所でした。
北緯 35°42’01.9″、東経 139°44’25.7″が正確なお店の場所です。
前回の全身丸坊主 (サマーカット) から早 1 ヶ月が経過しました。これからだんだん涼しくなっていきますので、来年の春までは部分カットだけです。
カット後

うーん、難しい。デコボコしてるのはともかく、少し刈り残しが有ります。刈り残しを完璧に無くそうとすると時間がかかり、ジロが嫌がるのです。
ジロは爪や指に触れられるのが好きではありません。特に爪は嫌みたいで、爪切りを見た途端後ずさりして隠れようとするほどです。
指の毛が伸びると外を歩いた際に汚れやすくなります。それに屋内で飼っている場合はフローリングの床で滑りやすくなり、あまり良いことがありません。
キャバリアは垂れ耳ですので、耳が蒸れてしまいがちです。少しでも風通しを良くするために、耳の内側は短めにしてあげてます。
このほか、耳の外側、お尻 (菊) 周りもカットしました。
前回と違い、今回は上記の部分カットだけだったのですが、それでもここまでやるのに 1 時間と少々。やっぱり難しいです。
この夏は 8 月後半から雨が多いですね。ジロは家の中でトイレが出来ませんので、どんなに天気が悪くても朝晩二回のパトロール (お散歩) が欠かせません。
今日も午後から雨で、パトロールに出かけたときもパラパラと降ってました。この程度なら大丈夫か?と思いながら出かけたのですが、5 分も経たないうちに本格的に降ってきました。
普段、夕方はだいたい 1 時間ぐらいウロウロしてるのですが、さすがに今日は早めに帰宅。タオルで全身をゴシゴシと拭いてあげました。
まだサマーカットの名残で全身の毛が短いため、タオルドライだけで済むので助かります。これが真冬の時期になるとロン毛になるので、ドライヤーが欠かせなくなるんですよね。朝の忙しい時間帯は結構大変です。
いつもお世話になってるペットサロン、神楽坂のルミエールさんが一時閉店中です。営業を再開したらすぐにトリミングをお願いしようと待っていたのですが音沙汰がありません。では他のお店に、と思って電話をしてみたものの、希望の時間帯ではなかなか予約が取れず、3 週間後になるとのことでした。
ならば、ということで、思いきって自分でやってみることにしました。実は私の坊主頭は自分で刈ってまして、犬のサマーカットだって坊主刈りみたいなもんだから楽勝でしょ、ってノリです。
早速ヨドバシで犬用のバリカンを購入してみました。お値段は 3,450 円。トリミング代の半額ですね。そう考えると非常に安い。

さて、カット直前のジロの様子です。この後なにが起こるのかも知らずに超リラックスしてますね。

写真だと毛の伸び具合がよく分かりませんが、耳がフサフサしてるのは分かると思います。
洗面台にお風呂の蓋を置き、即席のトリミング台に。

大丈夫、だいじょーぶ!
ブーンと呻るバリカンにビビったのか、気をつけの姿勢のまま固まってます。

ところでこのバリカン、パナソニックの ER807PP ですけど、アマゾンのレビューでは「静かです」などと書いてあったのを真に受けたのですが、ぜんぜん静かじゃないです。一般的なバリカンと同じですよ。少なくとも、私の頭を刈るのに使っている人間用のバリカン(これもナショナル製)とほとんど変わりません。
しかし、簡単だったのは背中だけ。ほかの部位は細く形状が複雑だったり、ジロがバリカンに慣れて来たらチョロチョロ動き出したり、とっても大変でした。正直、背中以外は虎刈り状態です。近くで見れば良くわかるでしょう。
足。右が下手くそにカットした後です。デコボコですね・・・。プロのトリマーさんなら丸く整えてくれるところです。

この後は写真を撮る余裕もなく、汗だくになりながらカットを続けました。ですが、開始してから 1 時間半を過ぎたころにはジロが落ち着きを無くし始めましたので、前述の通り虎刈りでしたが狼爪 (※) だけ切って終了としました。
※ 狼爪(ろうそう):犬の前足の親指の爪のことで、狼の名残であることからこう呼ばれるようになりました。
狼爪は地面に接することがなく、ほおっておくと伸び続けますので、定期的に人間が切ってあげる必要があります。他の爪は地面に接してますので、歩いていればすり減って自然に短くなります。
シャンプーも済ませてやっと落ち着きました。
最初の写真と比べると、耳のフサフサ感が無くなったのが分かるでしょうか。

ごめん!
いやー、初めてでしたがトリミングは難しかったですね。トリマーさんの苦労が良くわかりましたし、トリミングの料金も決して高いものではなく、適正なのだということが良くわかりました。
とはいえ、お尻や耳、足などの部分カットぐらいなら下手くそなのが目立ちませんので十分できそうです。秋~冬にかけては例年カットせずに伸ばしっぱなしですので、今後は前述の部分カットは自分でやってみたいと思います。
神楽坂のルミエールさんでツルツルにしてもらいました。サマーカットっていうやつですね。

この写真では分かりませんが、背中は毛が黒いこともあってツヤツヤと光り輝いています。
ところで以前のエントリでジロに首をかしげさせるための秘密がある、と書きましたが、ルミエールのお姉さんもその秘密を見つけてしまったようです。今回の写真では見事に首をかしげた写真を撮られてしまいました。
今日はいつものルミエールさんでトリミングしてもらってきました。夏に向けてツルツルにカットです。
カットしてもらう直前の状態です。胸とか足の毛(エルビス)がホワホワしてますね。



え、ちょっとちょっと、あなたは誰?どこの子なの?変わりすぎ(笑)


いつものようにルミエールさんでかわいい写真を撮ってもらいました。今月は鯉のぼりですね。そういえば、まさに今日は端午の節句だった!

ルミエールさんからの帰り道、飯田橋駅前に出来たサクラテラスの広場で一休みしてたら、小学生低学年くらいの女の子が近寄ってきて「キャバリアですよね?」って声をかけられました。
一般的にキャバリアといえばブレンハイム(白地に茶色のブチ)で毛がホワホワしてるのが普通です。ジロみたいにトライカラーで、ましてツルツルの状態でもキャバリアだって分かるなんて、凄すぎです。